皆様

初めまして、不動産鑑定士の須藤 葵(まもる)と申します。

この度『あおい不動産鑑定』を創業いたしました。


長年、不動産に関わる仕事に携わる中で、私が感じたことは、『不動産で損をする方が多い』という現実に直面してきました。

資産運用の三本柱といわれる『現金・有価証券・不動産』の中でも、不動産は金額が高額になるため流動性が低く、売買・交換が容易ではありません。
また、売買金額が世間一般では『時価』と言われますが、その金額は決して『適正な金額』ではないのです。

私は、公正・中立の立場から世間の皆様に『適正な価格』を提示することが、私の使命であると考えております。

世間一般ではインターネットやAI等を始めとしたIT発展により、あらゆる情報を浸透してきたかに思われます。

しかしながら、

こと不動産については業界での情報が閉鎖的であります。上記ITが発展して情報が提供されていたとしても、当該情報にあふれ、正しい判断が困難ではないでしょうか。

低額な食料品等の消費財でしたら、少しの損失で済みますが、不動産ではあまりにも高額で、頻繁には扱わないため、大きな損失を伴う場合があるのではないでしょうか。
もちろん反対に、大きな利益を生む場合もあります。
そこで正しい選択をするために我々不動産鑑定士の仕事があります。

その中で私の役割としましては、損をさせない適正な時価の提供です。

長年、財産評価に携わってきました。
財産評価は相続が発生したときに、国税庁が財産内容を把握するために土地を中心とした『時価の判定』になります。
当該評価は相続税路線価を用いて評価を行うため、一般的には時価の80%と言われております。
ほとんどの不動産の時価は、財産評価の金額より高くなります。

ただ、規模が大きい場合等特殊な条件の下では大きく時価と乖離し、当該評価の評価額より大幅に低い場合があります。

その大幅に時価が低い場合に、証明書として鑑定評価書を提供します。
実際に土地の評価で1億円超の減額の証明書として鑑定評価書を発行した経験がございます。

次に、今まで培った不動産業界の知見を活かした不動産トラブルの解消です。

今までの経歴で、法人営業・個人営業をしてまいりました。
その経験のおかげで人の機微に敏感です。

そして、不動産鑑定業で培った不動産に関わる情報の広い見識がございます。
それらの経験から不動産に関わる諸問題を解決していく所存です。

不動産の相続・贈与問題、借地・借家問題、空き家・空き地問題、 不動産に関わる知人・親族等の身近な方との場合等のトラブル解消、新規及び継続地代・家賃の相談、その他不動産広い見識を利用したトラブル解消(民事信託・境界問題・縄伸び及び縄縮み問題の解消など)に携わっていけたらと考えております。

上述した通り、いくらITが発展しても不動産については、『情報の非対称性』が、私を含め皆様が生きている時代に解消されることは、限りなく低いのではないでしょうか。

私はこの『情報の非対称性』を限りなく小さくし、皆様の不安を解消していただき、不動産の面から幸せを提供していきます。

プロフィール

須藤 葵(すどう まもる)
眼が悪いため普段は遮光眼鏡を使用していますが、業務には支障なく対応しております

1980年6月14日生まれ

大学卒業後は、管工機材を取り扱う建材商社で営業職に従事。就職氷河期という厳しい時代を経験しながら、現場での粘り強さや人との向き合い方を学ぶ。
28歳の時に宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)の資格を取得。宅地建物取引主任者の勉強の過程で不動産鑑定士の存在を知る。30歳になる前に一念発起して会社を退職し、不動産鑑定士に挑戦。

難関資格である不動産鑑定士試験は、挫折して挑戦を辞める方が多い中、『不動産のプロになる!』という強い決意のもと、苦戦しながらも挑戦を決意してから10年後の2018年に、2次試験(論文式試験)に合格。
合格までの間に、不動産会社での売買仲介業務や、税理士事務所併設の不動産鑑定会社にて鑑定業務の補助・財産評価を経験し、鑑定業務に必要な実務力と視野を広げる。建材商社時代に培った建材商品の知識や、法人・個人向け営業職での現場感覚・人間力は、こうした実務経験と融合し、現在の不動産鑑定評価において、理論だけでは導けない実感を伴った判断力や、依頼者との信頼関係構築に活かされている。
指導不動産鑑定士のご縁に恵まれ、2年間の実務修習を経て2021年7月に不動産鑑定士 として正式に登録。その後、税理士事務所併設の不動産鑑定会社で税務関連業務、大手不動産鑑定会社では証券化関連業務の実務経験を積み、2025年10月16日に『あおい不動産鑑定』を創立。



保有資格

・不動産鑑定士

・宅地建物取引士

・不動産コンサルティングマスター

・2級・AFPファイナンシャルプランニング技能士

公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会会員
公益社団法人東京都不動産鑑定士協会会員
災害対策支援委員・相談事業委員
墨田区災害復興支援組織 個人会員

代表者ブログ:  mamoru_sudoのブログ 

                         :    M.SUDO|note

実績

・税務署提出用の不動産鑑定評価書

・更正の請求にて不動産鑑定評価書の提出

上記実績は財産評価(相続税路線価に基づく土地の評価)の評価明細書では表現できない土地の減価について、不動産鑑定評価書で『適正な時価』を表現して、税務署提出用に作成いたしました。
郊外の広大地評価が適用できそうな土地のみならず、都心においても土地の評価額を大幅に減価した不動産鑑定評価書の作成実績がございます。

・財産評価(相続税算出のための土地評価)
    CADによる想定整形地作成

必ず現地調査は行います。その結果、縄縮み・縄伸びを発見したことがございます。また、市街化調整区域の宅地(通常、固定資産税評価額に宅地倍率を乗じて評価)でも、調査の結果、評価額を減価した実績がございます。

・証券化不動産の鑑定評価                                         (プレスリリース物件あり)

・その他

    能登半島地震 住家被害認定調査の支援に参加